公明代表、F35部品輸出は慎重な議論を

2013/2/5付
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公明党の山口那津男代表は5日の記者会見で、航空自衛隊の次期主力戦闘機であるF35の日本製部品の米国への輸出について「幅広い視点でよく検討すべきだ」と述べ、政府側に慎重な議論を求めた。政府は武器輸出三原則の例外として同部品の対米輸出を認められるか検討している。

武器輸出三原則では国際紛争当事国かその恐れのある国などへの武器や関連技術の輸出を禁止している。山口氏は今回のF35の日本製部品の対米輸出について「この原則を崩すべきではない」と強調。その上で「個々の課題に応じ日本の安全保障に資するどうか、例外として本来の精神を維持できるかどうかきちんと検討すべきだ」と指摘した。

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