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(新社長)首都高社長に菅原元都副知事 高速5社で社長交代

2012/6/5付
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政府は5日午前の閣議で、高速道路会社6社のうち5社の社長を交代させる人事を了承した。首都高速道路の社長には、東京都元副知事の菅原秀夫氏(65)を起用。橋本圭一郎現社長(60)は退任する。首都高で計画している大規模改修などに備え、人事刷新が必要と判断した。

首都高のほか、東日本、西日本、阪神、本州四国連絡の高速道路5社で社長を入れ替える。本四を除き、いずれも1期2年での交代となる。「天下り排除」を掲げ、民主党が主導した人事の甘さも露呈した形だ。

石塚 由成氏(いしづか・よしなり=西日本高速道路社長)72年(昭47年)東大経卒、住友金属工業入社。06年専務執行役員、10年SUMCO副社長。新潟県出身。63歳。

菅原 秀夫氏(すがわら・ひでお=首都高速道路社長)72年(昭47年)中大法卒、66年東京都入都。07年副知事、10年日本自動車ターミナル社長。東京都出身。

山沢 倶和氏(やまざわ・ともかず=阪神高速道路社長)71年(昭46年)早大法卒、京阪神急行電鉄(現阪急阪神ホールディングス)入社。07年取締役、12年阪急阪神ホテルズ会長。福井県出身。64歳。

三原 修二氏(みはら・しゅうじ=本州四国連絡高速道路社長)69年(昭44年)東北大経卒、川崎重工業入社。09年副社長、11年顧問。大分県出身。66歳。

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