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所定外給与、14カ月ぶりマイナス 製造業の残業減る

厚生労働省が4日発表した10月の毎月勤労統計調査(速報)によると、残業代などの所定外給与は前年同月と比べ2.3%減り、1万8460円だった。減少は2011年8月以来14カ月ぶりで、製造業の残業が減ったことが主因。同省は「中国など海外経済の鈍化による輸出減少が響いた」と分析している。

残業など所定外の労働時間は全産業平均で4%減った。足元の景気動向を示すとされる製造業の所定外労働時間は6.8%の大幅減。特に自動車など輸送用機械工業では15.3%減り、落ち込みが大きかった。

基本給や家族手当を含む労働者1人当たりの「所定内給与」は24万4591円で、7カ月ぶりに前年同月比で増加に転じた。カレンダーの日並びで、前年に比べ平日が2日多かったため。

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