2019年1月21日(月)

第三極で100議席目指す 石原氏

2012/11/4付
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新党結成を目指す石原慎太郎前東京都知事は4日のフジテレビ番組で、日本維新の会などを含めた第三極連合で次期衆院選を戦い、100を超える議席の獲得を目指す考えを示した。月内に第三極の連携の枠組みを築く意向を示し「大将は2人でも3人でもいい。選挙は『日本維新大連合』でやればいい」と語った。

維新代表の橋下徹大阪市長との3日の会談については「大体まとまった」と述べた。消費税や原発などの主要政策を巡っては「あれこれ小さいことは言わず大同団結すればいい」と指摘。橋下氏が新党の母体となるたちあがれ日本との協力に難色を示していることには「人は多い方がいい。維新の国会議員よりキャリアはある」と反論した。

石原、橋下両氏の会談に同席した、たちあがれ日本の平沼赳夫代表は4日のNHK番組で「話し合いをしながらお互いの合致点を見いだそうという状況。話し合いが重要だ」と述べた。

石原氏が連携に意欲を示すみんなの党の渡辺喜美代表は石原新党に関して「たちあがれ日本がバックにいるので、いきなり同じ屋根の下で暮らそうというのは難しい」と指摘。国民の生活が第一の小沢一郎代表も石原新党との連携には慎重姿勢を示した。

新党大地・真民主の鈴木宗男代表は4日、都内で記者団に、3日に維新幹事長の松井一郎大阪府知事と会談したことを明らかにした。松井氏は次期衆院選の選挙協力は難しいとの認識を示したという。

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