/

経財相、TPP年内交渉妥結へ「道筋つける」

【バリ(インドネシア)=鈴木大祐】環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の閣僚会合に出席している甘利明経済財政・再生相は3日、米国やカナダなど7カ国の閣僚と相次いで会談した。経財相は会談後、記者団に「年内の交渉妥結を実現すべく道筋をしっかりつけたい」と語った。

TPP閣僚会合は3、4、6日に開く。知的財産権、環境、国有企業改革の3分野は、制度改革を求める米国と急な制度変更に慎重なアジアの対立が根深い。経財相は「各国の最大公約数を求めていく。(隔たりを埋めるのは)不可能ではない」と、大筋合意へ意欲を示した。関税交渉の土台になる関税表の作り方は「機微な問題で調整中だ」と述べ、まだ合意できていないことも明かした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン