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IMF、日本の資金拠出に期待 篠原副専務理事

国際通貨基金(IMF)の篠原尚之副専務理事は3日、都内で記者会見した。欧州支援のためIMFが検討している5000億ドル(約38兆円)規模の資金基盤強化策について、「日本政府でもいろいろ検討してくれていると思う」と述べ、日本からの資金拠出に期待をにじませた。

副専務理事は「IMFの理事会で議論し、(強化策の)全体の枠組みについておおむね合意があった」と明かした。そのうえで「資金拠出してくれる国がどれくらいあるのか、拠出の方法をどうするかの議論を各国と始めている」と語った。

日本政府が取り組んでいる消費税率の引き上げについては「歓迎する」と述べた。ただ、財政健全化のためには「最終的に15%くらいまで上げていくのが考えられる」とも指摘し、追加の引き上げが必要との認識を示した。

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