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ブラジルへの原発輸出に意欲 経産相、担当相と会談

【ブラジリア=宮本英威】ブラジルを訪問していた茂木敏充経済産業相は2日午後、首都ブラジリアでロバン鉱業・エネルギー相と会談した。原発の増設を計画するブラジルに対して経産相は「計画に積極的に貢献したい。日本企業は高い関心を持っている」と述べた。ロバン鉱業・エネルギー相は「日本の技術や経験を活用したい」と応じて、今後の連携に前向きな姿勢を示した。会談には三菱重工業、日立製作所、東芝など関連企業の幹部も同席した。

ブラジルは電力の大半を水力でまかなっているが、国内には原発2基が稼働している。将来的にはさらに4基の建設を計画している。日本はブラジルと原発のプラントや部品の海外輸出の前提となる「原子力協定」の交渉を進めている。

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