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知財侵害品の輸入差し止め、上半期に1万件超 5年連続

財務省は2日、今年上半期(1~6月)に知的財産権を侵害する物品の輸入を税関で差し止めた件数が1万1459件になったと発表した。上半期だけで1万件を超えるのは5年連続。バッグや靴など偽ブランド品の差し止めが目立つ。さらに差し止めた件数のうち9割は中国からのもので、ここ数年、出荷元は中国に集中している。

上半期の差し止め件数は昨年より約300件減ったものの、依然高水準にある。点数でみると、靴の差し止めが増えたため、約34万点と昨年より約2万7000点多くなった。靴のほか、ハンドバッグや財布など偽ブランド品の横行が目立つ一方、消費者の安全を脅かす恐れのある医薬品の差し止めも増えている。

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