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又市・糸数氏に自民が懲罰動議 参院副議長選の誤投票で

自民党は2日、輿石東氏を参院副議長に選んだ本会議の副議長選で、誤って2票を投じた社民党の又市征治党首代行と無所属の糸数慶子氏の懲罰動議を山崎正昭議長に提出した。「議事を混乱させ、議会人としての資格を疑わざるを得ない」と非難した。

副議長選は投票者が240人だったにもかかわらず、投票総数が243票と3票多く、議員定数の242も上回る前代未聞の事態となった。

投票にあたっては事前に議長選用、副議長選用、予備の計3枚の投票用紙が各議員に配られていた。又市、糸数両氏は「本来の投票用紙に予備票が重なっていた」と釈明している。誤って2票を投じた議員はもう1人いたとみられるが、議院運営委員会の調査では判明しなかった。

菅義偉官房長官は記者会見で「議会制民主主義の根幹にもかかわり、国民の信頼を裏切る行為だ」と批判した。与野党は5日の議運理事会で扱いを協議する。

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