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スマホ速度、実測値表示を各社に要請へ 総務省

総務省はNTTドコモなど携帯電話各社に対し、スマートフォン(スマホ)の通信速度を理論上の最高値ではなく実測値で表示するように求める。測定の方法などを詰め、年度内にも要請する方針だ。パンフレットなどに表示された速度と実際の速度が乖離(かいり)しているという苦情が消費者から相次いでいるため、改善を促す。

大学教授らで構成する検討会を今秋に設け、速度を測る地点の数や時間、測定主体などについて協議する。当面は表示を義務付けるのではなく、自主的な規制を求める。

いまは各社とも通信環境が極めて良好な状態での理論上の最高速度を表示し、実測値は示していない。通信技術の進歩により新たな機種ほど理論値は高くなる。ただ電波の混雑の深刻化などで実際の速度はさほど上がらない場合も多く、差は広がる傾向にある。

英国などでは実際の速度の表示が一般的になっており、こうした海外の事例を参考にする。

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