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今冬の節電、北海道で7%以上 関係閣僚会議で決定

政府は2日、関係閣僚による「電力需給に関する検討会合」と「エネルギー・環境会議」の合同会合を開き、今冬の電力需給対策を正式に決めた。厳冬下で計画停電に陥るのを回避するため、北海道電力管内に2010年度比7%以上の節電を要請した。沖縄を除く全国に対しても、震災後に家庭や企業で定着した節電を、今冬も実施してもらうよう呼びかける。

北海道電管内では、12月10日から来年3月8日までの平日に、数値目標を伴う節電を要請した。ただ、農業や観光など、電力の使用量を抑えることで活動に支障が出る産業は、需給が厳しいとき以外は、自主的な目標を設定してもよいと強調。必ずしも7%以上の節電を実施しなくてもよいことにした。

火力発電所の突然の停止に備え「計画停電回避緊急調整プログラム」も決めた。北海道電が、あらかじめ大口需要家と契約。仮に火力発電所などでトラブルが発生したときは、生産調整や一時休業などで電力使用を抑制してもらい、厳冬下で停電に陥ることを防ぐ。

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