/

規制委、日本原電の異議申し立て却下 活断層影響報告命令

原子力規制委員会は2日、日本原子力発電の敦賀原発2号機(福井県)直下の活断層が原発内にある使用済み核燃料に与える影響の報告命令に対し、日本原電側から出されていた異議申し立てを却下することを決めた。

規制委は敦賀2号機の直下に活断層があると5月に認定。運転を認めない方針を決めるとともに、地震が起きて冷却水が失われても、同原発内のプールに貯蔵している使用済み核燃料の安全性が確保されるかどうかを評価して報告するよう原電に命令した。原電側はこの断層を活断層と認めず、報告命令の取り消しを求めて7月16日、行政不服審査法に基づく異議申し立てをしていた。

ただ報告命令には従わなければ罰則を受ける可能性があるため、原電は使用済み燃料の安全性自体は命令の期限内に評価しており、すでに規制委に報告済みだ。このため、規制委は異議申し立ての意味がなくなったと判断した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン