「プラスα」でアジア攻略 ビジネス成功の道筋示す
攻防・知的財産(2)

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2014/6/23付
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日本経済新聞 電子版
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「商標の国家間競争に日本は出遅れている」。久光製薬取締役の堤信夫は危機感を募らせる。商標は商品やサービスのブランドイメージを高め、顧客を引き付ける重要な手段。久光は海外で、テレビCMで耳にする「ヒ・サ・ミ・ツ」など音の商標出願に力を入れているが、日本の制度の遅れが気になるという。

久光はすでに韓国、台湾などアジアを含む世界約50カ国・地域で商標を出願済み。堤は「リラックスしたイメージを五感に訴え…

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