ソフトバンク社長、収益ドコモ超え「買収効果でも超えればいい」

2013/10/31付
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ソフトバンク(9984)の孫正義社長は31日午後、2013年4~9月期の連結決算で「連結売上高、経常利益、純利益も含め全ての収益項目でNTTドコモ(9437)を初めて上回った」と述べ、国内の携帯電話通信事業者としてトップになったことを強調した。「(米スプリントの買収効果という)飛び道具の効果でも何でもいい。要は超えればいい」と述べた。

「体が小さければ高い靴をはけばいいし、手が届かなければはしごを使えばいい」とも語り、好業績を踏まえて自社の戦略に自信を見せた。

ソフトバンクの4~9月期の連結営業利益国際会計基準)は7150億円。競合するNTTドコモは米国会計基準で4731億円だった。「かつて必ず国内で1番になると言ったときは幹部ですら笑ったがついに抜いた」と感慨深げに振り返った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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