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パナソニック常務、スマホ「大変厳しい」「近々に方向性出す」

パナソニックの河井英明常務は31日、2013年4~6月期決算で記者会見し、スマートフォン(スマホ)事業について「NTTドコモの『ツートップ戦略』などから見ても大変厳しいのは間違いない」と述べた。NTTドコモは「ツートップ戦略」としてソニーと韓国サムスン電子の2モデルに販促費を集中投入しており、パナソニック製のスマホは劣勢になっている。

携帯電話事業は54億円の営業赤字と、前年同期の37億円から赤字が拡大した。河井常務は現状について「収益力の回復やリソース(経営資源)の活用など検討している」と明らかにした。事業をどのように継続するかなど「近々に方向性を出して行かなくてはならない」との認識を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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