三菱自、フィリピンでフォードの工場跡地を取得 東南ア強化

2014/3/31付
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三菱自動車(7211)は31日、フィリピンの生産・販売会社ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(リサール州カインタ市)が米フォード・モーターの所有する工場跡地(ラグーナ州ラグーナ市)を取得すると発表した。取得額は明らかにしていない。

取得するのはフォードが2012年に撤退した多目的スポーツ車(SUV)の工場跡地で、現本社・工場から移転したうえで、2015年1月から順次生産を開始する。

三菱自は2016年度までの中期経営計画で事業戦略の柱のひとつとして「東南アジア諸国連合(ASEAN)地域の生産体制強化」を掲げる。重要市場と位置付けるフィリピンでは現工場の老朽化が進んでおり、新しい生産拠点の整備が急務となっていたという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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