/

8月の為替介入、4兆5129億円 4日単日なら過去最大

財務省は31日夜、8月期(7月28日~8月29日)の外国為替平衡操作の実施状況を発表し、外国為替市場への介入額が4兆5129億円だったと公表した。時期は不明。8月4日のみならば、1日の規模としては記録が残る1991年4月以降で最大となる。

円安是正のために2兆6201億円を投じた98年4月10日のドル売り・円買いが、これまでの最大。円売り・ドル買いでは、東京市場で朝方に約15年3カ月ぶりの高値を付け、およそ6年半ぶりに「伝家の宝刀」を抜いた2010年9月15日の2兆1249億円。

政府と日銀は4日、日本単独で円売りを実施。東日本大震災で急速な円高に見舞われた3月18日の円売り・ドル買い以来、約5カ月ぶりだった。一時1ドル=80円台まで急落した円相場は欧米景気の先行き不透明感などを背景に再び上昇、足元では76円台後半で推移している。

4日の介入での購入通貨はドルとみられるが、詳細が明らかになるのは7~9月期分を発表する11月上旬。〔日経QUICKニュース〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン