2019年1月22日(火)

3月の現金給与総額、0.6%減 2カ月連続マイナス

2013/5/1付
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厚生労働省が1日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、従業員1人当たり平均の現金給与総額は0.6%減の27万5746円と、2カ月連続のマイナスだった。相対的に賃金水準が低いパートタイム労働者が増え、基本給や残業代が減少した。

基本給や家族手当などの所定内給与は0.8%減と10カ月連続のマイナス。残業代などの所定外給与は3.7%減と6カ月連続のマイナスだった。半面、特別に支払われた給与は8.2%増えた。製造業や金融業・保険業で伸びが目立った。円安・株高による業績回復で臨時ボーナスを支給した企業も一部にあったとみられる。

製造業の残業時間は3.8%減の15.0時間と8カ月連続のマイナスだった。一方、季節調整して前月と比べると1.6%増。生産の持ち直しを受け、4カ月連続のプラスだった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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