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13年の日経平均、56.7%上昇 41年ぶりの伸び率

年初来高値を更新して、1年の取引を終えた日経平均株価(30日午後、東京・八重洲)

2013年末の日経平均株価は1万6291円と前年末(1万395円)から56.7%上昇した。年間の上昇率は1972年(91.9%)以来、41年ぶりの上昇率だった。時価総額は458兆円と前年末から54.5%も増加した。日銀の異次元緩和などを受けて、円相場が昨年末の1ドル=86円台から105円台まで下落。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の後押しもあって、日本企業の業績改善に期待した買いが入った。年末にかけては、短期的な投資家が株価指数先物に買いを入れ、現物株を押し上げる展開も目立った。

業種別では「情報・通信業」や「証券商品先物」などの上昇が目立った。市場では「景気回復や株高期待を背景に、海外投資家などが積極的に買いを入れたようだ」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との指摘があった。円安・ドル高を受けて「輸送用機器」や「電気機器」も上昇幅が大きかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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