2019年1月21日(月)

7月完全失業率3.8%に低下 2カ月連続 女性の雇用改善

2013/8/30付
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総務省が30日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は3.8%で、前月に比べ0.1ポイント低下した。改善は2カ月連続で、リーマン・ショック当時の2008年10月(3.8%)以来、4年9カ月ぶりの水準に下がった。QUICKがまとめた市場予測の中央値(3.9%)も下回った。

企業の女性採用意欲の高まりを背景に、女性の完全失業率は前月比0.2ポイント低下し3.3%となり、1997年9月以来、15年10カ月ぶりの低水準となった。総務省は「女性が雇用の改善をけん引している」と指摘。雇用全体について「持ち直しの動きが続いている」と判断している。

男性の完全失業率は0.1ポイント上昇し4.2%だった。完全失業者数は男性が159万人で前月より2万人増えたのに対し、女性は92万人と6万人減った。女性は2カ月連続で100万人を下回った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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