2018年10月23日(火)

7月の現金給与、5カ月連続増加 夏のボーナス持ち直しで

2010/8/31付
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厚生労働省が31日午前発表した7月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、従業員1人当たり平均の現金給与総額は前年同月比1.3%増の36万7815円で5カ月連続の増加だった。企業収益の改善を反映し夏のボーナスが増加した。

ボーナスなど「特別に支払われた給与」は3.5%増の10万4213円だった。

所定内給与は0.3%減の24万5443円と24カ月連続のマイナス。残業代にあたる所定外給与は12.1%増の1万8159円と、7カ月連続で増加した。製造業の所定外給与が35.9%増の2万8892円となったことが寄与した。

所定外労働時間は9.9%増の10.0時間と7カ月連続で増加。うち製造業の所定外労働時間は35.6%増の14.1時間だった。〔NQN〕

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