京セラ、今期純利益845億円に下方修正 スマホ向け部品想定下回る

2014/1/29付
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 京セラ(6971)は29日、2014年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比27%増の845億円になりそうだと発表した。従来予想の960億円から下方修正した。スマートフォン(スマホ)やデジタルカメラ向けの部品需要が想定を下回る見通しのため。同社は「取引先の生産調整が影響した」と説明している。電子デバイス関連事業で一部の製品の見直しなどによる費用が発生し利益を圧迫する。

 営業利益も49%増の1150億円と従来予想(1400億円)から引き下げた。売上高は12%増の1兆4300億円と従来予想を据え置いた。

 14年3月期通期の想定為替レートは1ドル=101円(従来は98円)、1ユーロ=134円(130円)と円安方向に見直した。同日発表した13年4~12月期決算は、連結純利益は前年同期比54%増の693億円だった。通期見通しに対する進捗率は82%となる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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