JR東海社長、リニア延伸前倒し「健全経営と安定配当が大前提」

2014/5/29付
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東海旅客鉄道(JR東海、9022)の柘植康英社長は29日の定例記者会見で、自民党が4月にリニア中央新幹線の大阪への早期延伸に向けた財源確保案をまとめたことについて「政府から具体的な案が提示されれば、健全経営と安定配当という大前提を勘案しながら、検討する」と述べた。

東京・品川と名古屋を結ぶリニア新幹線は2027年に開業を目指すが、新大阪までの延伸は45年と18年遅れになる計画。関西圏からは大幅な前倒しを求める声があがっている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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