/

9月の小売販売額3.1%増 自動車販売好調、2カ月連続プラス

経済産業省が29日発表した9月の商業販売統計(速報)によると、小売業の販売額は11兆円で、前年同月から3.1%増えた。プラスは2カ月連続。新車の投入効果で自動車販売が好調だったほか、気温低下で秋物衣料の販売が伸びた。

小売業の内訳をみると、自動車が5カ月ぶりに増加に転じた。軽自動車の販売が好調だったほか、昨年9月に終了したエコカー補助金による反動減の影響も一巡し、11%増となった。前年比で2ケタ以上の伸びは昨年8月以来13カ月ぶり。燃料が石油製品価格の上昇で4.7%増加した。秋物衣料の売れ行きが好調で「織物・衣服・身の回り品」も3.9%増えた。一方、機械器具は一部の店舗改装の影響などで3.2%減った。

大型小売店は1.7%増の1兆5060億円で、2カ月連続で増加した。既存店ベースでも0.7%増えた。百貨店で衣料品や高額商品が引き続き好調だった。

コンビニエンスストアは新店効果で3.8%増の8280億円だった。一方、天候不順で客足が遠のき、既存店ベースでは1.6%減だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン