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10月の小売業販売額、3カ月ぶり減少 エコカー補助金終了響く

経済産業省が29日に発表した10月の商業販売統計(速報)によると、小売業の販売額は10兆8710億円で前年同月に比べ1.2%減った。マイナスは3カ月ぶり。エコカー補助金の終了で自動車販売が落ち込んだほか、テレビの販売不振が続いたことが大きな要因だった。

自動車小売業は3.5%減で2カ月連続の減少。テレビなどの機械器具小売業は5.8%減で、15カ月連続のマイナスだった。

百貨店とスーパーを含む大型小売店は2.4%減の1兆5676億円、既存店ベースは3.2%減で7カ月連続のマイナス。うち百貨店は2.2%減、スーパーは3.7%減だった。中旬まで気温が高めに推移したことで秋物衣料が振るわなかったほか、野菜の価格下落や昨年に比べて土日が2日少なかったことが影響した。

コンビニエンスストアは2.2%増の8057億円。ファストフードの販売が好調だった。一方、既存店ベースは来店客が伸び悩み2.0%減と5カ月連続のマイナスだった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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