三洋電社長、パナソニックにブランド統一「利益の最大化に」

2010/7/29付
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三洋電機(6764)の佐野精一郎社長は、パナソニック(6752)の完全子会社化に伴い三洋電の「SANYO」ブランドを「Panasonic」に統一することについて「60年続いたブランドが消えることはさびしい思いだが、ワンブランド化することは利益の最大化につながる。三洋が培ってきた思いや技術は拡大できる」と語った。

パナソニックの大坪文雄社長は「家、ビル、地域に製品をセットで提案する『まるごとビジネス』を成長戦略と位置づけており、ブランドを統一する方が顧客にとってわかりやすい」と述べた。

今後進める構造改革については「収益力改善のための人員削減は念頭においていない」との考えを示した。〔NQN〕

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