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5月の小売販売額、5カ月ぶり増加 初夏物衣料が好調

経済産業省が28日発表した5月の商業販売統計(速報)によると、小売業の販売額は11兆4790億円で、前年同月に比べ0.8%増えた。プラスは5カ月ぶり。中旬以降に気温が高めに推移し、初夏物の衣料品や清涼飲料水、アイスの販売が増加。大型連休や母の日などで総菜の消費も伸びた。

織物・衣服・身の回り品小売業は5.7%増、飲食料品小売業は1.4%増だった。燃料小売業はガソリン価格の上昇で3.0%増えた。一方、自動車小売業は6.1%減と2カ月ぶりにマイナスに転じた。

百貨店とスーパーを含む大型小売店は0.9%増の1兆5889億円だったが、一部店舗の閉鎖が響き、既存店ベースは0.4%減だった。うち百貨店は時計や宝飾品など高額商品の販売が好調に推移し、2.8%増えた。スーパーは2.0%減だった。

コンビニエンスストアは4.2%増の8252億円。行楽需要でファストフードや総菜の販売が伸びたほか、コンサートなど高額チケットの販売が好調で3カ月連続のプラスだった。ただ、既存店ベースは来店客数の減少やたばこの販売の落ち込みが響き1.2%減だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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