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5月全国消費者物価、7カ月ぶりマイナス脱却 前年比横ばい

総務省が28日朝発表した5月の全国の消費者物価指数(CPI、2010年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比横ばいの100.0と7カ月ぶりにマイナス圏から脱却した。テレビを含む教養・娯楽、ルームエアコンを含む家具・家事用品は引き続きマイナスだったが、関西電力(9503)と九州電力(9508)の値上げ実施があった電気代が8.8%上昇し全体を底上げした。

同時に発表した6月の東京都区部のCPI(中旬の速報値、10年=100)は、生鮮食品を除く総合が0.2%上昇の99.2と2カ月連続のプラスだった。原油高を背景に電気代やガソリン価格が上昇。プラス幅は前月の0.1%より拡大した。

総務省は「生鮮食品を除く全国の総合で前年同月比横ばいになるなど変化がみられるので、引き続き注視したい」としている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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