2019年5月26日(日)

国民新亀井代表、国債発行のあり方「仙谷官房長官と話を詰める」

2010/7/28付
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国民新党の亀井静香代表は28日の記者会見で、新規国債発行額を44兆円以下に抑える2011年度予算の概算要求基準を閣議決定したことに関し、「44兆円以下に抑えて財源をつくるといっても限界がある。無利子国債や福祉国債、環境国債などの発行方法についてこの際、工夫すべきだ」と指摘。そのうえで「8月にも仙谷由人官房長官と詰めた話をしていきたいと思う。官房長官も『ぜひお願いしたい』と言っている」と述べ、政府側に国債発行のあり方について協議を求めていく姿勢を示した。

政府が社会保障費などを除き各省庁に経費の一律1割削減を求めたことについては「お金がないから縛るという話」としたうえで、「財源無き経済政策は絵に描いたもちであり、景気浮揚に効果のある思い切った対策を打ち出すことが大事だ」と、従来の主張を改めて強調した。〔NQN〕

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