2019年1月21日(月)

JR東海、東海道新幹線の最高速285キロに 15キロ向上、15年春から

2014/2/27付
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東海旅客鉄道(JR東海、9022)は27日、東海道新幹線の最高速度を時速285キロメートルに引き上げると発表した。現在の時速270キロメートルから15キロメートル速める。24日付で、国土交通省へ鉄道事業法に基づく事業基本計画変更の認可を申請した。2015年春から実施する予定。同時点では1時間あたり約1本の割合で最高速285キロメートルで運転し、改造工事の進展などに合わせ段階的に拡大する計画。東海道新幹線の最高速の引き上げは「のぞみ」を導入した1992年以来となる。

山田佳臣社長は27日の定例記者会見で、確認試験の結果として「速度向上について、安全なデータが得られた」と説明。「列車の遅れが発生した場合、ダイヤ上で前(に列車)が詰まっていなければこれまでよりも速く運行できる」とのメリットに言及した。例えば、東京から新大阪の区間では、所要時間を現行速度に比べ「2~3分ぐらい」短縮できるという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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