2018年12月14日(金)

日経平均先物、夜間で1万3700円台に一段安 証拠金引き上げでコスト増の見方

2013/5/27付
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27日夕方の大証夜間取引(イブニング・セッション)で日経平均先物6月物が下げ幅を広げ、日中取引の終値(1万4030円)を270円下回る1万3760円まで売られる場面があった。目立った材料は見当たらないが、チャートの下値支持水準とみられていた24日の安値(1万3970円)を下回ったことで、仕掛け的な売りが出たとの見方があった。一部ファンドが手じまい売りに動いているとの見方もあった。

前週の相場変動率の高まりを受けて、来週(6月3~7日)に適用される先物・オプションの証拠金(SPAN証拠金)が960円と今週までの660円の約1.5倍に増え、日経平均先物1枚あたりの証拠金額が66万円から96万円に増加する。市場の一部では、証拠金増による売買コスト増加が相場の下押し圧力になるとの見方も出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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