NTTドコモ営業益2%減 4~6月、販売費用増加

2012/7/27付
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NTTドコモが27日発表した2012年4~6月期の連結決算米国会計基準)は、営業利益が前年同期比2%減の2626億円だった。スマートフォン(高機能携帯電話)の販売が好調でデータ通信収入が伸びたが、端末販売費用の増加が響いた。法人税が減少し、純利益は1642億円と3%増えた。

売上高にあたる営業収益は2%増の1兆722億円だった。スマートフォンの販売台数は約2倍の249万台となった。契約あたり月間収入(ARPU)は4650円と6.3%減少した。パケットのARPUは増えたが、音声が減った。

13年3月期通期の業績見通しや年間配当計画は従来予想を据え置いた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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