サントリー酒類、若者向けに新ブランド 「ストーンズバー」

2012/3/27付
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サントリーホールディングス傘下のサントリー酒類(東京・港)は6月19日、人気バンド「ザ・ローリング・ストーンズ」のマーク「Lips&Tongue(リップスアンドタン)」をパッケージデザインに取り入れた新ブランド「ストーンズバー」を立ち上げる。20~30代前半の若者の嗜好(しこう)に合わせ、すっきりさわやかな味わいで飲みやすく、アルコール度数は4~5%と低く仕上げた。

ビール類飲料の「ストーンズバー<ローリングホップ>」は、苦みを抑えかんきつ系の香りを加えた。350ミリリットル入りで、価格はオープンだが140円前後を想定する。2012年度で110万ケース(1ケースは大瓶20本換算)の売り上げを目指す。

ジンを隠し味にしたカクテル「ストーンズバー<ローリングゴールド>」や、レモンとライムの味わいで飲みやすく仕上げたハイボール「ストーンズバー<シトラスハイボール>」も同時に発売する。

同日の商品発表会で、相場康則社長は「若者に対しわくわくする楽しいものを提案してニーズに応えていきたい」と狙いを語った。そのうえで「当社では初めてといっていい、カテゴリー横断形のいい商品ができた」と紹介した。〔日経QUICKニュース〕

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