12月の有効求人倍率、前月比横ばいの0.57倍

2011/1/28付
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 厚生労働省が28日発表した2010年12月の有効求人倍率季節調整値)は、前月比横ばいの0.57倍だった。有効求人数が0.4%増と微増にとどまる一方、有効求職者数も0.6%減と小幅な減少にとどまった。

 新規求人倍率は0.06ポイント上昇の1.01倍と、2008年11月(1.02倍)以来、2年1カ月ぶりに1倍台を回復。新規求人数は前年同月比15.8%増で、製造業や情報通信業で増加した。

 有効求人倍率は11月まで7カ月連続で改善していたが、ここにきて一服した形。ただ、厚労省は「傾向として大きな変化が出たわけではない。持ち直しの動きは続いているが失業率などは依然高く、雇用情勢は厳しい」としている。

 都道府県別の有効求人倍率は、最高が福井県の0.96倍、最低は沖縄県の0.31倍だった。

 あわせて発表した10年平均の有効求人倍率は、前年を0.05ポイント上回る0.52倍だった。〔日経QUICKニュース〕

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