4月の有効求人倍率、前月比0.01ポイント低下の0.48倍

2010/5/28付
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 厚生労働省が28日朝発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント低下の0.48倍だった。低下は8カ月ぶり。新規求人倍率は0.04ポイント上昇の0.88倍だった。

 有効求人は1.0%減、有効求職者は0.5%減だった。

 新規求人は前年同月に比べ5.7%の増加と2カ月連続のプラス。製造業(36.9%増)、運輸業・郵便業(21.0%増)などが増加。建設業(10.1%減)、宿泊業・飲食サービス業(3.3%減)は減少が続いた。

 正社員の有効求人倍率は前年同月比0.01ポイント低下の0.26倍だった。

 都道府県別の有効求人倍率は、最も高かったのが福井県の0.69倍で、最も低かったのは沖縄県の0.31倍だった。〔NQN〕

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