7月の完全失業率5.2%、6カ月ぶり低下
「勤め先都合」など減少

2010/8/27付
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 総務省が27日発表した7月の完全失業率季節調整値)は5.2%となり、前月比0.1ポイント低下した。6カ月ぶりの低下となった。「勤め先都合」による失業や「新たに収入が必要」な求職者が減ったため。完全失業者も331万人と前年同月比で28万人減少した。

 ただ、失業率が依然として5%台で推移していることなどから、総務省は「失業率は低下したものの、依然として高い水準で推移しており、雇用動向については良く見ていく必要がある」(統計調査部)と慎重な姿勢を維持している。

 年齢別では、15~24歳の若者の完全失業率が9.0%と前年同月比で0.9ポイント低下した。これまで厳しい状況が続いていた若年者の雇用情勢が、ひとまず和らいだ形となった。

 就業者数は前年同月比1万人増の6271万人と、30カ月ぶりに増加した。〔NQN〕

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