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パナソニック、個人向けスマホ撤退を発表

パナソニックは26日、個人向けスマートフォン(スマホ)事業からの事実上の撤退を発表した。下期に新製品開発を休止。デジタル家電の開発部門全般がスマホの通信技術を活用しやすくなるよう、組織体制を組み替えることも決めた。今後は法人向けスマホなどの拡大に経営資源を集中する。

これまでパナソニックのスマホ事業は社内カンパニーであるAVCネットワークス社傘下のパナソニックモバイルコミュニケーションズ(PMC、横浜市都筑区)が手掛けていた。このうちスマホの開発は固定電話やファクス、ドアホンなどを担当する事業部門に移管し、他の事業部門からも通信技術を活用しやすくする。PMCは今後、従来型携帯電話の製造・販売と、既に発売したスマホの顧客サポートに集中する。

従来型の携帯電話事業は、これまで通り継続する。パナソニックが全社で掲げる、2015年度に営業利益率5%の目標を達成できる見通しという。

組織の再編に伴う人員削減などは実施しない。14年3月期の業績予想にも影響しないとしている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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