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経団連会長、新内閣「重厚な陣容」 TPP「首相訪米が最後の好機」

経団連の米倉弘昌会長は26日夕、第2次安倍晋三内閣の顔ぶれについて「極めて重厚な陣容。特に経済については安心してみていられる布陣だ」と評価した。そのうえで「問題が山積する日本の経済を一日も早く立て直し、経済連携の強化、抜本的な規制緩和、デフレからの脱却などに力を発揮してほしい」と期待を表明。「日本経済の再生については全面的に支援し、協力していきたい」と述べた。あわせて自民、公明、民主3党の社会保障と税の一体改革を巡る合意の堅持が財政健全化にとって重要との認識を示した。経団連会館で記者団の質問に答えた。

環太平洋経済連携協定(TPP)に関しては「(党内に)問題があろうが、タイミングが重要だ」とし、早期の交渉参加を表明するよう要請。時期については「(1月の)訪米はラストチャンスではないか。2013年中にまとめたい意向が交渉参加国にあり、残された時間はない。引き延ばせば、意味あるタイミングの交渉参加は困難になる」と訴えた。

為替相場については「さらに円安がいい業界もあろうかと思う。そういう流れをつくって頂ければ」と語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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