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ソニーとパナソニック、有機ELパネル共同開発で合意

ソニーパナソニックは25日、テレビや大型ディスプレー向けの有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルとモジュールを共同で開発する契約を結んだと発表した。両社がそれぞれ得意とする技術を持ち寄り、開発期間を短縮しコストを削減する。高性能で安価な製品を開発し、有機ELで先行する韓国勢を追撃する構えだ。2013年末までに量産技術の確立を目指す。

ソニーは2007年に世界初の有機ELテレビを発売するなど、製品化では先行していた。一方でパナソニックは印刷だけで大画面・高精細の有機ELパネルを生産する技術を持ち、大画面や折り曲げられるシート型などの開発も手掛ける。現在保有している技術を持ち寄ることから両社とも当面は追加投資は発生しないとみられる。開発の進捗や製品化の動向次第では、有機ELパネルの量産段階でも提携の可能性を検討するという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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