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3号機被曝事故「原子炉から出た水が原因か」 保安院

経済産業省原子力安全・保安院は25日午後2時50分過ぎの記者会見で、福島第1原子力発電所3号機での作業員被曝(ひばく)事故に関して「どのように水が出てきたのか原因がはっきりしないが、原子炉の中に源を持つものの可能性が高い」との認識を示した。

そのうえで「原子炉自体にひびが入っているとか割れているとかいった証拠はない。(炉内の)圧力もあるので、可能性はない」と強調。

理由については「海水を注入するために弁の開閉作業をしており、その際に何らかの水漏れが起きた可能性もある」と指摘。「(高濃度の放射性物質を含んだ水は)燃料系のどちらかからしか出てこないため、使用済み核燃料プールからの可能性もなくはないが、燃料の毀損の可能性や規模が分からず確定的なことは言えない」とも言及した。

3号機については、同日午前の会見で「原子炉の一部が毀損した可能性がある」と明らかにしていた。〔日経QUICKニュース〕

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