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財務相「消費増税しない限り年金などの安定性担保できず」

安住淳財務相は25日の閣議後記者会見で、消費税の引き上げを盛り込み、2011年度末までの国会提出を目指す社会保障と税の一体改革の関連法案に絡み「基本的に一体改革の大綱は年内とりまとめだが、会期延長があれば物理的に無理。社会保障制度の工程表を早くつくることが重要だ」と語った。

大綱の策定にあたっては、消費税の引き上げ幅や増税時期を明記するとした上で「消費税の議論は越えないといけない論点がかなりある」と、民主党内の意見集約など残るハードルが多いとの見方も示した。

増税反対派に対しては「消費増税をしない限り、年金・医療・介護の安定性は担保できない。国民も十分認識している」と述べたうえで「選挙がこわいのか、別な理由があるのか。経済成長や国民生活の安定の土台を崩しかねないとの危機感を共有するべく、純粋な政策論を語ってほしい」と訴えた。〔日経QUICKニュース〕

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