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2月の企業向けサービス価格、29カ月連続マイナス

日銀が25日発表した2月の企業サービス価格指数(CSPI、2005年平均=100)は前年同月比1.0%下落の96.3と29カ月連続で下落した。マイナス幅は前月より0.1ポイント縮小。日銀は「昨年から1%台前半のマイナスで一進一退という傾向に変化はない」(調査統計局)と分析している。

企業向けサービス価格指数は不動産や輸送、情報通信など企業間で取引するサービスの価格動向を示す。

項目別にみると、低下に大きく影響したのは「広告」。自動車やサービス娯楽などのテレビコマーシャルが前の月に大きく増加した反動が出た。

一方、燃料価格の上昇の影響で外航タンカーがプラスに転じるなど、低下幅縮小につながる動きもあった。

11日に発生した東日本大震災の影響については、広告や運輸、労働者派遣サービスなどに影響を与えるとしながらも「どのような影響を与えるのかはわからないため、今後とも注意深く調査していきたい」(同)という。〔日経QUICKニュース〕

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