2019年5月26日(日)

旭化成次期社長、成長分野の「ヘルスケアを主力事業に伸ばす」

2014/1/24 17:19
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旭化成(3407)は24日、浅野敏雄執行役員(61)が4月1日付で社長執行役員に昇格する人事を発表した。6月の株主総会を経て、代表取締役社長に就く。藤原健嗣社長(66)は副会長となり、伊藤一郎会長(71)は留任する。

浅野氏は24日午後の記者会見で「私の仕事はヘルスケアを第3の(経営を支える主力事業である)マザー事業と言われるまで伸ばすことだ」と述べ、環境・エネルギーや住宅関連に並ぶ柱として、ヘルスケア事業を拡大させる考えを示した。浅野氏は同社が成長分野と位置付けるヘルスケア部門出身で、医薬品事業子会社の旭化成ファーマ社長も務めている。

浅野氏を社長に昇格する理由について、伊藤氏は「ヘルスケア領域を旭化成の柱になるように育てて欲しい」と述べた。伊藤氏は浅野氏を「温厚だが決断力と実行力があり、挑戦するDNAも持っている」と語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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