健康管理ができる液晶テレビ 三菱電、タニタの体組成計と連携

2013/7/24付
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三菱電機(6503)は24日、タニタ(東京・板橋)の体組成計と連携して健康管理にも使えるハードディスク内蔵型液晶テレビ「LCD-A39BHR4」を8月下旬に発売すると発表した。情報検索やネット動画の視聴など使い方の幅が広がるテレビに新たな機能を追加。体重と体脂肪の計測結果を2年分保存して、傾向を見ることができる。

タニタの体組成計では計測値をネット経由で同社のクラウドサービスに蓄積し、パソコンやスマートフォン(スマホ)で見ることができる。この計測値を、録画などに使うテレビ内蔵のハードディスクに記録。体組成計からは無線通信の「ブルートゥース」でテレビにデータを転送することで、ネットを経由せず簡単に計測値を管理できるようにした。

ネットになじみが薄い高齢者などがターゲット。計測結果は4人まで登録でき、パスワードで家族らに見られないようにもできる。画面サイズは39インチ。価格はオープンだが店頭では18万円前後を想定する。画面が29インチの「LCD-A29BHR4」も同時に発売し、価格は14万円前後を想定。2機種合計で当初月産8000台を計画する。

対応するタニタの体組成計「BC-505」は販売中だ。価格はオープンだが店頭では2万円前後。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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