2019年2月19日(火)

サラリーマンの小遣い、30年前の水準 月3.9万円
新生銀調査

2012/9/24付
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新生銀行は24日、「サラリーマンのお小遣い調査」の結果を発表した。2012年のお小遣いの額は平均で月額3万9756円と、前年から微増だった。ただ、依然バブルの絶頂期だった1990年(7万7725円)をピークとする減少傾向にあり、今年の額は約30年前と同水準だった。

調査は20~50歳代の勤労者(サラリーマン)約2000人が対象。06年以降、20歳代のお小遣いの額が50歳代を逆転して最も多くなった。未婚者が多い20歳代が自由に使える金額が多い一方、子どもを持つ親世代のサラリーマンは「身を削って家族の生活を維持」していると分析した。

節約の一環で仕事後の外食を手控える動きも顕著という。サラリーマンの1カ月当たりの「飲み」の回数は、99年の6.0回から12年は2.4回に減少。1回当たりの「飲み代」も12年は2860円と、最高だった01年の6160円の半分以下にとどまった。回数と代金はともに、調査開始以来で最低だったという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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