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東電副社長「自己資本の状況を考えている余裕はない」

東京電力の藤本孝副社長は24日夜の記者会見で、東日本大震災で金融機関から2兆円規模の緊急融資を受けると伝わっている点について「有利子負債の削減については一生懸命やってきたが、いまはそういうことを考えている余裕は全くない」と述べた。「今の状況をできるだけ早く安全な状況に復興することが先」と強調。そのうえで「我々の自己資本だとか、金利がどうなるということは全く考えていない。とにかく復興するための資金を集め、できるだけ早く安定な状態にするためにあらゆる手段を全力で尽くしていきたい」と語った。

緊急融資のなかで賠償対応の資金が含まれるか問われると「賠償のやり方は決まっていない。国のご指導をいただきながら賠償をやっていく」と述べるにとどまった。〔日経QUICKニュース〕

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