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NISA投資額、3月末で1兆34億円 口座数650万

金融庁

金融庁は23日午後、1月に始まった少額投資非課税制度(NISA)の3月末時点の利用状況を発表した。総口座数は650万3951となり、制度導入時の1月に比べて37.0%増えた。総口座のうち実際に投資が行われているのは約4分の1にとどまるとみられるが、NISAを通じた個人投資家による投資額は1兆34億4608万円に達した。

金融庁がNISAを取り扱う686の金融機関を調査してまとめた。口座数を年代別でみると、60歳代以上が59.8%と全体の約6割を占めた。50歳代は16.6%、40歳代は12.7%、30歳代は7.7%、20歳代は3.2%と、若年層になるにつれて開設数が少ないことを示す結果となった。投資額も60歳代以上が全体の64.9%を占めた。50歳代は16.1%、40歳代は10.6%、30歳代は6.5%、20歳代は2.0%だった。

投資額の商品別内訳は、投資信託が6212億822万円と最も多かった。上場株式への投資額は3645億1357万円、上場投資信託(ETF)は91億417万円、不動産投資信託(REIT)は86億2012万円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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