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ソニー、個人情報流出対処に140億円 12年3月期

ソニーは23日、2011年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が2600億円の赤字(前の期は408億円の赤字)になったようだと発表した。従来予想は700億円の黒字だった。繰り延べ税金資産の評価性引当金3600億円を計上した。東日本大震災で製造拠点が被害を受け、資産の除却損や減損など110億円の損失が発生するが、全額を受取保険金で補う。

売上高は前の期比微減の7兆1810億円、営業利益は6.3倍の2000億円となる見込み。震災は220億円の減収要因となったほか、支払保険金の引当金を計上した。営業利益ベースでの震災の影響額は170億円。

2012年3月期の連結最終損益は黒字を見込む。震災は営業利益で約1500億円の減益要因になる見込み。インターネット配信サービスから個人情報が流出した問題に関する費用は現時点で約140億円と見込んでいる。〔日経QUICKニュース〕

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