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ソニー、映像関連事業などの15年3月期目標を下方修正

ソニーは22日に開いた経営方針説明会で、カメラやイメージセンサーなどの「イメージング(映像)関連」、新型機の投入を今期に予定する「ゲーム」のエレクトロニクス中核事業について2014年度目標の変更を発表した。映像関連事業はコンパクトデジタルカメラの市場縮小などを受け、売上高目標を下方修正した。スマートフォンやタブレットなど携帯端末を中心とした「モバイル」事業は不振のパソコンを分離して売上高を1兆5000億円とし、昨年4月に示した目標(1兆8000億円)から引き下げた。ただし、エレクトロニクス事業全体については売上高6兆円、営業利益率5%の従来目標を維持した。

平井一夫社長は足元の経営環境について「非常に厳しい」と述べた。そのうえで「3事業で15年3月期のエレクトロニクス事業の売上高の約65%、営業利益の約80%になるようにする」との計画を改めて説明した。

ソニー・エレクトロニクス中核3事業の15年3月期目標
売上高営業利益率
モバイル1兆5000億円(1兆8000億円)4%(収益性の大幅改善めざす)
イメージング関連1兆3000億円(1兆5000億円)10%以上(2ケタ)
ゲーム1兆円(1兆円)2%(8%)

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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