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日清食HD、即席麺でコロンビア進出 FTA生かし米から輸入

日清食品ホールディングス(2897)は22日、コロンビアでの即席麺の販売を始めたと発表した。コロンビアと米国の自由貿易協定(FTA)で関税がかからない利点を生かし、100%出資で設立したコロンビアの現地法人が米子会社から輸入して売り出す。南米地域をはじめ新興国でインスタントラーメンの需要が伸びていることに着目した。南米2位の人口規模と言われるコロンビア進出で、海外事業の拡大を急ぐ。

設立したのは「コロンビア日清」で、資本金は日本円で約5億8000万円。本社はボゴタ市に置いた。南米周辺諸国への輸出販売拠点にも位置付ける。即席麺は地鶏味やチキン味、ビーフ味で、現地の市場向けに新たに開発した。2014年3月期の連結業績に与える影響は軽微という。

中期経営計画では海外事業の売上高について16年3月期に約1000億円にする目標を掲げている。13年3月期の実績と比べて8割増やす計画で、すでに南米ではブラジルとアルゼンチンで味の素(2802)との共同出資会社を通じて事業展開している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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